20151016「文章を書くことが嫌いな理由」

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    子供の夏休みに作った「読書感想文サポートフォーマット」。
    これを作っているときに気付いたことがある。
    それは前回の「文章作成メソッドを考える」に繋がること。

    大人になってもまだ文章を書くことが嫌いな理由。

    ここをはっきりさせておかないと、
    いつまでたっても楽しく書けない。
    書くことが楽しいと思えない。
     
    「さぁ、〇〇のテーマで文章を書いて下さい」

    文章嫌いな皆さんはどうなりますか?

    ・テーマについて考えるけどなかなか書き出せない
    ・書いている途中で何を書いているのか分からなくなる
    ・吐きそう


    なぜこうなるのか。

    結論から書くと2点。

    「実は習ってない」

    「笑われたくない」


    この2点は完全に「小学校」時代にあります。
    小学校時代の国語の授業を思い出して下さい。
    作文やりましたよね。何を習いましたか?
    原稿用紙のマス目の使い方とか、
    段落を変える時の文頭は一段下げるとかですよね。

    文章を書く「目的」とかって習いました?
    なぜ文章を書くのか。読書感想文はなぜいるのか。
    文章の組み立て方は?そのための考え方は?

    国語は成績良かったんだけどなーという人は、
    現代文の読解力のことを指しているだけです。


    文章を書く本質的行為を、実は習ったことがないのです。

    そして作文には点数がありません。
    先生の評価、というか先生の感想が一言ついて返却だけ。
    もしくはみんなの前で音読するという羞恥プレイ。
    これが結構なトラウマなんです。
    絶対クラスメイトに笑われたくない!!
    結果、当たり障りのない作文を発表して着席。
    そして大人になるとよりハードルが上がります。
    もう美文・名文じゃないとバカにされてしまうかも!

    自分の文章を笑われたくない、というネガティブ思考。

    そりゃ楽しいはずないでしょ、でしょでしょ。

    この理由2点がはっきりしただけでも随分違うと思います。

    「実は習ってない」
     ⇒習ってないんだから下手で当たり前だと受け入れる。
     ⇒何を書こうとしているのかを、しっかり考えればいい。

    「笑われたくない」
    ⇒それが目的じゃない。伝えることが目的だ。
    ⇒何より美文・名文なんてプロでも無理だよ。

    「そっか、下手なのは当たり前なんだな!じゃあ文章の勉強するか」

    ・・・と思えれば、まずは書き出すことが出来ます。

    具体的なコツはたくさんあるんですが、もうちょっと整理してます。
    なんせ下手でも書き続けることが一番近道です。
    あと読書量。インプットとアウトプットの繰り返しですね。
    僕もこれは死ぬまでやるだろうと思います。


    このテーマ、また書こうと思います。では。

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